1.Wake me up
作詞:ayumi hamasaki
作曲:Hiten Bharadia・Philippe-Marc Anquetil・Bardue Haberg
渇ききった喉で
ぼんやりしている記憶を
昨日のままでもっとくずれた
ヘアとメイクのまま
散らばったピース集めて
冴えた冷めた頭でパズルを
完成させちゃったところよ
I gotta let you go
I gotta let you go go go
何でもあって何にもないのが
この砂の城の掟なの
今すぐ wake up wake up
そう wake up wake up
oh wake up wake up
まだ間に合うわ
wake up wake up
ほら wake up wake up
ほんの少しでも傷が浅いうちに
あの子やあいつは(あなたもよ)
好き勝手言っているわ
だけどそれがいちいち的を
得てるから反論出来ないわ
I gotta let you go
I gotta let you go go go
誰でも入れて誰も入れない
それが砂の城の運命なの
わかってる get up get up
もう get up get up
oh get up get up
泣いてなんかない
get up get up
yeah get up get up
ここがアタシのお城よ砂の
ねぇだからもうそっとしておいてよ
I gotta let you go go go go go
wake up wake up
yeah wake up wake up
yeah wake up wake up
get up get up
yeah get up get up
yeah get up get up
wake up wake up
yeah wake up wake up
yeah wake up wake up
get up get up
yeah get up get up
yeah get up get up
何でもあって何にもないのが
この砂の城の掟なの
誰でも入れて誰も入れない
それが砂の城の運命なの
今すぐ wake up wake up
そう wake up wake up
oh wake up wake up
まだ間に合うわ
wake up wake up
ほら wake up wake up
ほんの少しでも傷が浅いうちに
get up get up
もう get up get up
oh get up get up
泣いてなんかない
get up get up
yeah get up get up
ここがアタシのお城よ砂のね
乾渴的喉嚨
模糊的記憶
和昨天一樣卻有點走樣的
髮型和妝容
拾起散落的碎片
用冷靜清晰的腦袋
讓拼圖恢復原貌
I gotta let you go
I gotta let you go go go
什麼都發生了卻也什麼都沒發生
是這座砂之城的定律
立刻 wake up wake up
沒錯 wake up wake up
oh wake up wake up
現在還來得及
wake up wake up
快點 wake up wake up
趁著傷口還不會太深
這個她呀那個他(還有你)
把事情傳得沸沸騰騰
不過他們說得還真沒錯
所以我也無法反駁
I gotta let you go
I gotta let you go go go
來者不拒但也沒人進得來
那就是砂之城的命運
我明白 get up get up
快點 get up get up
oh get up get up
我沒有哭
get up get up
yeah get up get up
這裡是我的砂之城
所以說拜託不要再煩我了
I gotta let you go go go go go
wake up wake up
yeah wake up wake up
yeah wake up wake up
get up get up
yeah get up get up
yeah get up get up
wake up wake up
yeah wake up wake up
yeah wake up wake up
get up get up
yeah get up get up
yeah get up get up
什麼都發生了卻也什麼都沒發生
是這座砂之城的定律
來者不拒但也沒人進得來
那就是砂之城的命運
立刻 wake up wake up
沒錯 wake up wake up
oh wake up wake up
現在還來得及
wake up wake up
快點 wake up wake up
趁著傷口還不會太深
get up get up
快點 get up get up
oh get up get up
我沒有哭
get up get up
yeah get up get up
這裡是我的砂之城
2.Song 4 u
作詞:ayumi hamasaki
作曲:HINATAspring・Yuta Nakano
また明日ねって
よく考えてなくて
笑顔で言ったそのすぐあと
また明日ねって
言える君が
居てくれるって気付く
もしもね自分が
自分の事を
疑ってしまったなら
その瞬間にほら
月も太陽も輝けないね
伸ばしたこの手は
光の向こうに
願ってる未来が
あるから
聴こえてる 感じてる
泣いたままで 君のままで
そこでそうして 伝えてる
届くから 響くから
僕は僕のままで 君の
哀しみごと 抱きしめるよ
今だってそんなに
自信はないよ
踏み出せない時もあるよ
もし間違ってたり
繰り返しちゃったり
したらどうしようって
選ばないだけなら
不安はないね
だけど変わることも
ないよね
いつだった? どうなった?
もうダメだって 全ておしまい
だってなってた あの時
何だった? 誰だった?
そんなんでも なんとか
もう一度って思って進めたのは
2 u, yeah
信じてる 信じられてる
4 u, yeah
空だって 飛べる気がする
ただひとり 君のためなら
明天見囉
沒有多想
就在笑著說完這句話後
明天見囉
突然察覺
那是因為我有你可以說
倘若有一天
我開始
懷疑起自己
從那一刻起
日月都將失去光輝
伸出的這雙手
是因為在光的那一頭
有我們期許的
未來
我聽見了 我感覺到了
你帶著淚水 真實的你
你在那裡 如此告訴了我
因為有聽到 因為有被打動
我才能以真實的我 將你
和你的哀傷 擁入懷中
即使是現在
我還是沒多少自信
有時還是無法踏出那一步
擔心萬一自己錯了
萬一又重蹈覆轍
那該如何是好
倘若只是沒有選擇
那也無需不安了
只是那樣的話也將
不再有改變
究竟是何時?結果是如何?
已無法挽回 一切都已結束
那時 就是這樣
究竟是什麼?到底是誰?
即使如此 總會有辦法
決定再一次邁步向前
2 u , yeah
因為相信 也因為有人相信我
4 u , yeah
連天空 我感覺我都能飛
只要是為了唯一的你
3.Missing
作詞:ayumi hamasaki
作曲:Kazuhiro Hara
逢いたい時に 逢いたいって
寂しい時に 寂しいって
あの頃 素直に言えていたのにね
私があなたの事を 信じられなくなる時
あなたも私の事を信じられなくなってる
私があなたの事を わからなくなってる時
あなたも私の事を わからなくなってるよね
ただまっすぐに進んで行く
何度傷ついても
あとどれ程 否定されても
もう戻れない
逢いたい時 逢いたいって素直に
あの頃まだ言えてたのにね
想いを自分の都合以外が占拠する
寂しい時 寂しいって素直に
涙流したその後で
想いを誰かの願いが支配する
あなたの強がりの中に 隠されている痛みを
見つけたその瞬間にほら 抱きしめたくなっている
あなたの冗談の中に 紛れ込んでる真実を
感じたその瞬間にほら 離れられなくなってる
でも真っ直ぐに進んで行く
かけら拾い集め
この両手が 塞がっても
諦めない
嬉しい時 嬉しいって無邪気に
はしゃいだり出来るなんて
最初で最後の自分なんだって解ってる
楽しい時 楽しいって無邪気に
ふざけ合ったその後で
最初で最後の恋だと知らされる
逢いたい時に 逢いたいって
寂しい時に 寂しいって
逢いたい時 逢いたいって素直に
あの頃まだ言えてたのにね
想いを自分の都合以外が占拠する
寂しい時 寂しいって素直に
涙流したその後で
想いを誰かの願いがまた支配する
想你的時候 就說想你
寂寞的時候 就說寂寞
那時 我明明就能坦率說出口
當我無法再相信你
你也不再相信我
當我無法再瞭解你
你也開始無法瞭解我
只能筆直的向前進
無論受傷幾次
無論還是被 否定幾回
已經無法回頭
想你的時候 就 老實說想你
那時我明明能夠說出口
佔據了思緒的不是為了自己
寂寞的時候 就老實說寂寞
在流淚之後
控制了思緒的是某人的期許
隱藏在你逞強之中的 是你的痛
當我發現了它的那一刻 只想緊緊將你擁入懷裡
交錯在你的玩笑之間的 是你的真心
幫我感覺到它的那瞬間 從此無法再離開你
但我還是要筆直前行
哪怕一路撿拾碎片
撿得雙手滿滿都是
也不放棄
開心的時候 就天真的說開心
能夠那麼雀躍的
是最初也是最後的自己我心知肚明
快樂的時候 就天真的說快樂
在互相嬉鬧之後
才明白那是我最初也是最後的愛情
想你的時候 就說想你
寂寞的時候 就說寂寞
想你的時候 就 老實說想你
那時我明明能夠說出口
佔據了思緒的不是為了自己
寂寞的時候 就老實說寂寞
在流淚之後
控制了思緒的是某人的期許
4.SAKURA
作詞:ayumi hamasaki
作曲:Kunio Tago
澄んでひんやりした風が頬を刺す
こんな夜はいつも決まって君がくれた
メールをひとり読み返すよ
どんな気持ちで書いたのかな
生きてく事は どうして切ない
生きてく事は どうして嬉しい
ああ君のために今出来ることは
この涙をふいて笑顔で居ること
いつもと変わらない他愛ない話の
隙間に感じるよやるせないリアル
誰より辛い君が誰より強くて
気持ちに言葉 追いつかない
生きてく事は こんなに尊い
生きてく事は こんなに儚い
ああ君のためにただ出来ることは
そうどんな瞬間も僕らで有る事
生きてく事は こんなに尊い
生きてく事は
僕らで有る事
SAKURA
作詞:濱崎步
作曲:多胡邦夫
清冽冰涼的風刺痛了臉頰
這樣的夜裡總是毫無例外地
獨自一遍遍讀著你傳來的簡訊
猜想你寫下這些文字的心情
生命 何以如此哀傷
生命 何以如此歡欣
啊啊現在我能為你做的
就是拭乾眼淚展現歡顏
在一如既往的閒話家常中
不時感覺到空白 真實得難以承擔
比任何人都痛苦的你卻比任何人都堅強
言語 不足以形容心情
生命 是如此的尊貴
生命 是如此的虛幻
啊啊我唯一能為你做的
就是在每一刻讓我們依然是我們自己
生命 是如此的尊貴
生命
讓我們依然是我們自己
5.Melody
作詞:ayumi hamasaki
作曲:Yasuhiko Hoshino
陽が暮れる瞬間の
空がずっと苦手だった
あまりに綺麗すぎて
まるで全ての終わりみたいで
君といたあの日もまた
その時間はやって来て
僕は何故か涙とまらなかった
ただ黙って君は隣にいて
涙拭ってくれてた
君に送る僕からのメロディー
いつの日か2人で奏でられたらと
君に送る僕からのメロディー
上手じゃなくていいから
ずっと流れていて欲しい
いつからか空気のように
風が流れるように
君の左側から見える景色が指定席で
例えば何の言葉も 交わさなくてもいいよ
瞳を覗くだけで全部わかるから
ありのままでいられる事の
心地よさ知らなかった
君にずっと届けたいメロディー
少しずつ2人で奏でて行こうか
君にずっと届けたいメロディー
僕らだけのペースで
そんな風にこれからも
例えばどうにもならない
悲しいメロディーしか聴こえない
そんな日の君でも どんな君でも
変わらずに愛おしいよ
君と僕の幸せのメロディー
2人で育ててそっと強く守って
君と僕の最後のメロディー
どうか穏やかで優しい音でありますように
君に送る僕からのメロディー
君にずっと届けたいメロディー
夕陽西沉那一刻
天空 我一直不知如何面對
因為它太美麗
彷彿代表了一切的終結
和你在一起的那天
也碰到了那一刻
不知為何我竟流淚不止
你靜靜的在我身邊
替我將淚水拭去
我送給你的那首旋律
只盼望有一天我倆可以合奏
我送給你的那首旋律
即使彈的不好也沒關係
但願可以一直聽到它的樂音
希望有一天它會向空氣一樣
像風再吹拂一般
在你的左側可以看見風景的位置是我的固定座位
哪怕一句話都不交談 也沒關係
只要看著對方的眼睛 便一切瞭然
6.task'n'bass
7.Bye-bye darling
作詞:ayumi hamasaki
作曲:Yasuhiko Hoshino
この気持ちって何だろう
君を遠くに感じるよ
どんどんぼやけちゃって
触れられないよ
ゆっくりと目を閉じて
またゆっくりと開いて
って繰り返してったら
消えちゃいそうだよ
言い訳なんてない
綺麗事も並べない
間違いでも良いと選んだのは
他の誰でもない自分だから
僕はまた手を離したよ
心の底から信じてたモノを
この地球でたったひとり
君が僕の永遠だと思ってた
僕はなぜ手を離したの
心の底から信じたいモノを
この地球にたったひとつの
光だったのに
心から笑えてるかい
まだ帰っては来ないかい
そこへ迎えに行こうかって
声が聞こえる
もう帰る場所はない
眠りたい場所もない
出口を見失ったあの日から
今いる場所さえわからない
僕はもう戻らないよ
心がいくら助け求めても
世界中どこにいても
それが独りきりだったとしても
僕はもう悔やまないよ
心がいくら悲鳴をあげても
世界中どこにいても
僕の終わりでも
太陽はもう昇らない
この長い夜は明ける事はない
僕はまた手を離したよ
心の底から信じてたモノを
この地球でたったひとり
君が僕の永遠だと思ってた
僕はなぜ手を離したの
心の底から信じたいモノを
この地球にたったひとつの
光だったのに
痛い位わかってるよ
月だけ残った事
這種心情該如何形容
感覺你離我好遠
越來越模糊
讓我無法觸及
緩緩閉上眼睛
再緩緩地張開
一遍又一遍
你彷彿即將消失
我沒有藉口
也不會說漂亮話
因為堅持要如此選擇的
不是別人正是自己
我又再次放開了手
放開曾經打從心底相信的事物
我曾經以為這地球上
你是我唯一的永恆
我為何會放開手
放開打從心底渴望相信的事物
那明明是這地球上
唯一的光
你問我有沒有開懷的笑
你問我什麼時候才要回來
你問我要不要你來接我
我聽到了你的聲音
我沒有能回去的地方
也沒有可以安睡的地方
自從找不到出口那一天起
我連自己的所在地都不曉得
我不會再回頭
縱使內心在怎麼需要幫助
無論身在哪個世界的哪個角落
哪怕只是孤零零一個人
我不會再後悔
縱使內心在怎麼發出悲鳴
無論身在哪個世界的哪個角落
哪怕我已經走到了盡頭
太陽不會再昇起
漫漫長夜從此不會再破曉
我又再次放開了手
放開曾經從心底相信的事物
我曾經以為這地球上
你是我唯一的永恆
我為何會放開手
放開打從心底渴望相信的事物
那明明是這地球上
唯一的光
我是如此痛切地明瞭
世上從此只剩月光
8.snowy kiss
作詞:ayumi hamasaki
作曲:Tetsuya Komuro
サヨナラ 愛されて愛して くれた人
サヨナラ 愛されて愛して くれた人
沈んで行く太陽眺めてた
どうか今はまだ夜の闇に
置き去りにしないでいて欲しいと
祈るほどに加速度を増した
次の迷える誰か照らし出す
あの子だけはせめて笑っていて
月明かりが綺麗すぎるから
2人の傷が透けちゃって怖い
優しい嘘だなんていらないから
せめて嘘なら本当の嘘ついてみせて
あなたの言葉に包まれたその後で
あなたのしぐさが鋭く胸を刺した
抱き合って手を繋いで歩いていたのに
ねぇ今日は離れて歩いた言葉もないままで
あなたの背中が泣いていた 手を伸ばした
あなたは笑顔という仮面つけて振り向いた
いつまでどこまで繰り返し引き返して
何度あと何度こうやって立ち止まるの
太陽がまた2人を照らすよ
まるで何もなかったようだね
ずっとそこにあったように見えて
結局どこにも何にもないね
気持ち伝え続けていく事が
想い続けていく事だって
わかってたね わかってたのに
苦手だって出来ないままにした
優しい嘘だなんていらないから
せめて嘘なら本当の嘘ついてみせて
サヨナラ 愛されて愛して くれた人
サヨナラ 愛されて愛して くれた人
あなたの瞳を見たら言えないと解ったから
あなたの眠っているうちに頬にキスをするわ
その後で足跡さえ残さないで消えて行くわ
この雪が溶ける頃 2人の全て忘れて
サヨナラ愛されて愛してくれたあなた
サヨナラ愛されて愛していた私
このまま雪よまだ止まないで降り積もって
2人が歩いて来た道のり見えなくなるまで
再會吧 我愛過的 曾愛過我的人
再會吧 我愛過的 曾愛過我的人
望著夕陽西沉
祈禱現在還不要
將我留給黑夜
但越祈禱日落的速度反而越快
但願陽光能照亮下一個迷路的人
至少讓那女孩笑得燦爛
因為月光太皎潔
照透了我倆的傷叫人害怕
我不需要溫柔的謊言
既然要說謊就請給我真正的謊言
就在你用言語撫慰了我之後
你的行為狠狠刺傷了我的心
我們曾經相擁牽著手同行
今日卻各走各的不發一語
你的背影在哭泣 我伸出手
你戴上名為笑容的假面具回過頭
一再不斷的重複同樣的過程
究竟還要像這樣停下幾次腳步
太陽將再次照耀我倆
就像不曾發生任何事
彷彿它一直都在這裡
結果卻是空無一物
不斷把自己的心情告訴對方
代表的是這一份感情仍在
你懂吧 我們明明都懂
卻因為笨拙而始終沒這麼做
我不需要溫柔的謊言
既然要說謊就請給我真正的謊言
再會吧 我愛過的 曾愛過我的人
再會吧 我愛過的 曾愛過我的人
因為我知道只要看著你的眼睛我就說不出口
所以讓我趁你睡覺時在你臉頰留下一個吻
然後不留足跡的讓自己消失
當冰雪熔化的時候 忘記我倆的一切
再會吧 我愛過的 曾愛過我的你
再會吧 你愛過的 曾愛過你的我
但願這場雪繼續下個不停
直到再也看不見我倆一路走來的路
9.Sweet scar
作詞:ayumi hamasaki
作曲:D・A・I
柔らかく力強く 君を包める僕になりたい
気付けばもう街の色が変わったね
眩しいあの季節通り過ぎたね
たくさんの夜を乗り越えたね
泣いてたり笑ってたりしてね
そうやってなんとかなんだけどね
歩き続けて来たよね
柔らかく力強く 君を包める僕になりたい
大丈夫って何度でも 君が微笑むまで伝えたい
冷たい風が距離を近付けるね
あの頃より笑顔ずっと増えたね
おはようって毎日言えるからね
おやすみはもう悲しくないね
今だってなんとかなんだけどね
今日も2人で生きたね
繋いでた2人の手が 離れて行くのを感じたとき
愛してるの意味を僕は 少しわかったような気がしてる
柔らかく力強く 君を包める僕になりたい
大丈夫って何度でも 君が微笑むまで伝えたい
繋いでた2人の手が 離れて行くのを感じたとき
愛してるの意味を僕は 少しわかったような気がしてる
希望自己能成為 溫柔又強而有力包容你的人
不知不覺裡街頭已換上顏色
耀眼的季節已經過去
我們曾度過那麼多黑夜
曾經哭過也曾一起歡笑
就這樣總算是
一路走了過來
希望自己能成為 溫柔又強而有力包容你的人
別擔心 我會反覆告訴你 直到你再次展開笑容
寒冷的風讓我倆距離更近
比起那時更多了許多笑容
因為每天都能對你說早安
晚安也變得不再傷心
現在也算是過的不錯
今日我倆繼續共度人生
當感覺我倆牽著的手 開始放開的時候
我開始有一點暸解到 什麼叫做愛
希望自己能成為 溫柔又強而有力包容你的人
別擔心 我會反覆告訴你 直到你再次展開笑容
當感覺我倆牽著的手 開始放開的時候
我開始有一點暸解到 什麼叫做愛
10.petal
作詞:ayumi hamasaki
作曲:Kunio Tago
いつもと変わらない
帰り道の途中
見慣れぬ一輪の花に
出逢いました
色も形も何も
好みではなかったのに
どうしても
惹かれてしまいました
好き嫌い 好き嫌い
一枚ずつちぎって
最後に残るひとひらが
好きな方であるといいのですが
今朝目が覚めたら
花は此処に在って
恐れのかけらも
見せずに咲いてました
そんなところがきっと
惹かれた理由なのでしょう
大切に水を替えて
行きましょう
好き嫌い 好き嫌い
一枚ずつちぎって
最後に残るひとひらの
運命委ねてもいいですか
好き嫌い 好き嫌い
一枚ずつちぎって
最後に残るひとひらが
好きな方であるといい
さようなら さようなら
一枚ずつちぎって
最後に残るひとひらが
嫌いな方だったら...
在一如往常
回家的路途上
遇見了一朵
不曾看過的花
無論是顏色或形狀
都並非我喜歡的模樣
但就是莫名地
被它所吸引
喜歡還是不喜歡 喜歡還是不喜歡
摘下一片一片的花瓣
希望最後剩下的那一片
是喜歡的話就好了
今早張開眼睛
花兒就在這裡
不見一絲恐懼
只是盡情綻放
想必就是這點
成為吸引我的原因
這就去為它
貼心的換一壺水
喜歡還是不喜歡 喜歡還是不喜歡
摘下一片一片的花瓣
可不可以把最後剩下的那一片
託付給命運
喜歡還是不喜歡 喜歡還是不喜歡
摘下一片一片的花瓣
希望最後剩下的那一片
是喜歡的話就好了
再會吧 再會吧
摘下一片一片的花瓣
倘若最後剩下的那一片
是不喜歡的話...
11.glasses
12.untitled for her... story 2
作詞:ayumi hamasaki
作曲:Yuta Nakano
もう大丈夫 乗り越えた
そんな顔をして
あの日からちょうど五年
月日経ちました
今も私の願いなら
変わらないままです
一度だけ もう一度だけ
あなたに逢いたい
手を繋いで 歩きながら
些細な事で泣いたり
笑ったりしていた2 人
あなたの選んだ場所からは
今のこんな私はどんな風に
ねぇ映っているでしょうか
あなたの選んだその場所に
あなたを苦しめるものなど
ひとつさえない事を
祈ってます
いつかのその日まで待ってて
此処には消えてくどころか
あなたに聞いて欲しい
ストーリー絶え間無く
増え続ける毎日です
いつかもう一度あなたに
逢えたその時は
嫌がられるくらい
抱きついてみてもいいですか
不要緊 已經走了過來
帶著這樣的表情
從那一天起
剛好過了五個年頭
至今我的心願
依舊沒有改變
只願再一次 再一次
與你相會
手牽手 走在路上
為小事而哭泣
而歡笑得我倆
從你所選擇的地方
看的見現在的我
不曉得看起來是什麼模樣
在你所選擇的地方
但願不會有任何一樣
讓你受苦的事物
這是我衷心期盼
請你等待那一天的來到
在這個故事豈止沒有消失
好希望讓你聽到
故事正不斷不斷的
每一天都再增加
有一天當我再度
與你相逢的時候
請問我可以
緊緊擁抱你甚至抱到你煩嗎
13.Gloria
作詞:ayumi hamasaki
作曲:Yasuhiko Hoshino
何だか僕らは すぐに忘れてしまうね
始まりがいつだったか どこでどんな風
吹いていたとか
何だか僕らは ずいぶん慣れてしまうね
傷に染みたこととか 笑えなかったこと
だとかも全部
ここにある現実と この両腕にいっぱいの愛
ぎゅっと抱きしめて
その目で見たものや その手で触れたものを信じて
飛び出した感情だとか 尖ったままの言葉もあるけれど
諦めないでね ほら明日へのエールに変えて
何だか僕らは 欲張りになってしまうね
どの位だったとか それまでの事を
見失うね
ここにある現実も その先にある未来も
誰のせいでもないから
選んで決めて背負って 僕ら自身の手で
真っ白い紙を広げて 君だけの地図を描いたなら
そこからじゃなきゃ見えない景色を
どうか大事にして
君も誰もそんな強くはないよ
だから独りになんてしないから
ここにある現実と この両腕にいっぱいの愛
ぎゅっと抱きしめて
その目で見たものや その手で触れたものを信じて
飛び出した感情だとか 尖ったままの言葉もあるけれど
諦めないでね ほら明日へのエールに変えて
そう明日へのエールに変えて
我們在不知不覺裡 總是很快就忘記
究竟是何時開始 風又是從哪裡
怎樣地在吹
我們在不知不覺裡 習慣的很徹底
習慣傷口的刺痛 習慣不在有笑容
習慣這一切所有
把在這裡的現實 還有兩手捧得滿滿的愛
緊緊抱滿懷
要相信這雙眼睛所看到的 這雙手所摸到的
雖然難免會有一時的衝動 會有尖銳的言辭
但可別放棄 將它們化作聲援明天的力量
我們在不知不覺裡 總是變得太貪心
太在意結果得失 反而錯失了
經過的可貴
在這裡的現實 以及之後的未來
從不是別人的責任
要用我們自己的雙手 去選擇去決定去背負
當你打開空白的紙張 畫了一幅只屬於你的地圖
只要從那裡才能看見的風景
還請你好好珍惜
無論是你還是任何人都沒有那麼堅強
所以我不會讓你孤獨
把在這裡的現實 還有兩手捧得滿滿的愛
緊緊抱滿懷
要相信這雙眼睛所看到的 這雙手所摸到的
雖然難免會有一時的衝動 會有尖銳的言辭
但可別放棄 將它們化作聲援明天的力量
是的將它們化作聲援明天的力量
14.Ivy
作詞:ayumi hamasaki
作曲:Tetsuya Komuro
色んな事がありました
色んな朝を迎えました
色んな愛に出逢いました
色んな形がありました
色んな罪を犯しました
色んな人を傷つけました
色んな間違いもありました
色んな出来事学びました
そうして今ここにいる
あぁ今少しだけ過去を振り返ったよ
そして頷いた後で大きく手を振った
あぁ前を向き直って未来を見つめてるよ
君の居る未来だけを真っ直ぐ見つめてる
まだまだ嫌われていますか
まだ許されはしないですか
まだまだ誤解されていますか
まだ信じてはもらえませんか
君だけは解っていて
あぁ今日懐かしいあの子を見かけたよ
自分だけの道を見つけて進んでた
あぁ遠ざかる背中に精一杯のエールを
送っていたよ見えなくなるまで
色んな笑顔を見ました
色んな涙もありました
色んな道にわかれました
色んなこと 色んなこと
あぁ自分自身さえ幸せに出来ずに
一体誰を幸せに出来ると言うのか
あぁ隣で同じ方向見つめてる
君と掲げたこの愛に胸を張っている
あぁ僕たちはこの限りある時間に
ほんの一瞬さえもう後悔したくない
あぁ長いとは言えない人生の中で
どれだけ心の底から笑えたかどうかだよ
最後は君の笑顔が見たいから
曾經歷過許多的事情
曾迎接過無數的清晨
曾邂逅過各種的愛
形形色色各有不同
曾犯下過許多的罪
曾傷害過不同的人
曾犯下過各種的錯
學習到許許多多
於是現在我在這裡
此刻稍稍回首過往
點點頭後用力揮手
重新朝著前方注視未來
凝視著有你的未來
是否還是討厭我
是否依然不原諒我
是否繼續誤會著我
是否仍然不相信我
我想只有你能明瞭
今天我看到了那個令人懷念的女孩
她找到了自己的路正在前進中
對遠去的背影致上最大的祝福
目送她離去直到看不見她的身影
曾看過許多的笑容
也流過無數的淚水
各自走上了不同的路
許許多多 形形色色
15.You & Me
作詞:ayumi hamasaki
作曲:Tetsuya Komuro
あの夏の想い出は 今もまだ鮮やかなまま
いつだって思い出すなら あなたと2 人がいい
あの夏の想い出は 今もまだ鮮やかなまま
いつだって思い出すなら あなたと2 人がいい
on friday nite 目と目が合って
on saturday 近付いたね
on tuesday 確かになって
on friday nite 巡った
あの夏の想い出は 今もまだ鮮やかなまま
いつだって思い出すなら あなたと2 人がいい
夢中になって恋して そのうちに愛して
それが運命なんだって信じていたかった
uh morning ちょっと照れたね
uh lunch time 可愛くって
uh sunset 切なすぎて
uh midnite uh- lalala
あの夏は思いきり 日焼けした肌寄せ合って
叫んだり泣いたりしても それでも 伝えたかった
苦しくて眠れなくて そんな夜もあったけれど
それだって あなたとだったから それでよかった
この夏は少しずつ 何かを忘れてみよう
そして 少しずつ新しい何かに期待していこう
lalalalala.....
あの夏は思いきり 日焼けした肌寄せ合って
叫んだり泣いたりしても それでも 伝えたかった
那年夏天的回憶 至今依然鮮明如昔
當我再次想起 但願是與你一起
那年夏天的回憶 至今依然鮮明如昔
當我再次想起 但願是與你一起
on friday nite 四目相對
on saturday 彼此接近
on tuesday 確認了感情
on friday nite 又是週末來臨
那年夏天的回憶 至今依然鮮明如昔
當我再次想起 但願是與你一起
忘我地談著戀愛 不知不覺付出了真情
我多願相信那是出於命中注定
uh morning 有一點點難為情
uh lunch time 多麼可愛
uh sunset 叫人都心碎了
uh midnite uh- lalala
那年夏天毅然決然 將彼此曬黑的肌膚貼近
就算要納喊要哭泣 縱使如此 還是想傳達給你
痛苦得輾轉難眠 也是有那樣的夜晚
即使如此 只要是和你在一起 那也沒什麼不好
今年夏天且讓我一點一滴 試著將過去忘記
然後一點一點開始期待一個新的未來
lalalalala.....
那年夏天毅然決然 將彼此曬黑的肌膚貼近
就算要納喊要哭泣 縱使如此 還是想傳達給你
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